豊後大野市議会 2022-12-08 12月08日-03号
実は、話に聞きますと、大野町の小学校では他町と違う入学者数という動向を聞きました。その現状は自然動態数に関係すると思われますが、その現状について説明をいただきたいと思います。それと併せて、旧大野高校跡地に設置されましたオリジナル住宅、若者の定住促進に関する事業でありますが、この関係があるのかなと私自身は思っていますが、その点につきましても説明、答弁いただけたらありがたいなと思います。
実は、話に聞きますと、大野町の小学校では他町と違う入学者数という動向を聞きました。その現状は自然動態数に関係すると思われますが、その現状について説明をいただきたいと思います。それと併せて、旧大野高校跡地に設置されましたオリジナル住宅、若者の定住促進に関する事業でありますが、この関係があるのかなと私自身は思っていますが、その点につきましても説明、答弁いただけたらありがたいなと思います。
厚生委員会と医師会との意見交換会の中で出されたものがようやくこういう形で実現されるのかなと思っているのですが、看護学校における金銭的理由による退学者の数、それから平成31年度の入学者数と定員、それから記者会見資料に載っていましたけれども、返還義務規定における中津ファビオラ看護学校奨学金貸与要綱に記載する返還要件についてお伺いしたいと思います。 ○議長(藤野英司) 地域医療対策課長。
また、市内の高校入学者数に対する取り組みについて、さまざま市長をはじめ、取り組んでいただいていますが、来年度は、中学卒業生は減る見込みなのですが、その後また回復するという入学予定者数の推移もございます。 周辺の宇佐市、福岡県側の中学卒業生が、多くこの中津市に高校を目指して受験する中、安易に各中津市内の高校の定員の増減をすることは、中津市内の子どもたちの希望する学校への進学を遮ることになります。
並びに実際の運用はどうかと、二点目、市内高校への入学志願者数を増加させるための支援、三点目、進学においても就職においても希望進路の実現度合いを高めていくために市が支援できることは、四点目、市内高校への通学者を対象として電動アシスト自転車の購入補助を行っては、五点目、市内高校への通学者を対象とする非営利の下宿に対して、開設や運営の支援をしてはについてですが、一点目から五点目まで、市内の高等学校への入学者数
議員御指摘の10月時の推定入学予定者数と4月時の入学者数の差は5カ年を平均しますと、確かにマイナス8人となっていますが、平成27年度は6人の転入増加となっています。 こうした状況から、特定の自治体に転出が集中しているという傾向は見られないと考えています。
○議長(日小田秀之君) 8番、渡辺克己議員 ◆8番(渡辺克己君) 今言う11名の入学者数が大幅に減ったことに対する答えが、28年から、県からの講師が来たり、JA全農からも講師派遣というふうな格好で、状況は確かにわかるんですが、最後に入るのは、生徒自らが三重総合高校久住校に行きたいという思いがなければ、何年やっても一緒と言えば一緒なんです。
最近5年間の入学者数の推移はどのようになっていますでしょうか。 2点目に、現在の入学資格は、市内に居住または勤務する、満15歳以上満39歳以下の人となっております。そこで、入学資格の年齢幅を少し広げることで、入学者をより多く確保できるのではないかと考えます。より多くの入学者の確保についてのお考えをお聞かせください。 ○議長(野尻哲雄) 増田教育部長。
最近5年間の入学者数の推移はどのようになっていますでしょうか。 2点目に、現在の入学資格は、市内に居住または勤務する、満15歳以上満39歳以下の人となっております。そこで、入学資格の年齢幅を少し広げることで、入学者をより多く確保できるのではないかと考えます。より多くの入学者の確保についてのお考えをお聞かせください。 ○議長(野尻哲雄) 増田教育部長。
今年度の入学者数は、堅徳小学校17名、青江小学校17名、津久見小学校33名、千怒小学校30名の合計97名です。中学校入学者数は、第一中学校91名、第二中学校50名、保戸島中学校1名の合計142名となっております。
入学者数が、60名の定員に対して、90パーセント程度入学されています。そうした研修の受け入れにつきましては、一般者向けには短期、長期研修が受けられるようになっています。以上でございます。 ○議長(古江信一) 中村議員。
今年平成27年度豊後大野市内7校の中学校卒業生徒306名の各高等学校への入学者数を見てみますと、地元三重総合高校に112名で、残りの約3分の2の194名は竹田高校を初めとする市外の高校に入学しております。 このようなことから、平成27年度の三重総合高校の普通科は定員80名に対し67名、メディア学科は定員40名に対し33名と両学科とも定員割れをしております。
一方で、市外からの入学者数の合計は104名で、地域別では、津久見市からが30名で募集定員の15%にあたります。佐伯市が8名で4%、大分市が64名で32%となっています。大分市のうち、東部地区からの入学者は55名で、全体の27.5%となっております。これらのほかの地域からの入学者が2名おりますので、1%でありますが、市外からの入学者総数の割合は52%となっております。
入学者数の内訳について臼杵高校からいただいた数値によりますと、平成24年度は、入学定員240名に対しまして臼杵市内の生徒数は111名、津久見市33名、大分東部地区は54名です。平成25年度は、入学定員240名に対しまして臼杵市内の生徒数は124名、津久見市22名、大分東部地区は56名です。
ところが、入学者数はどれくらいでしょうかということを尋ねましたら、平成18年が33人、19年が31人、それから20年が27人で今年度は21人の入学者ということでお聞きしました。市が私どもに説明した240名中、この製菓調理専門学校の衛生師学科を誘致すると、80名の2クラスで160名というような説明を聞いております。
入学者数につきましては、18歳人口の減少、高卒就職率の向上等の影響で、年々2年制の新規入学者が減少しておりまして、この傾向は今後も継続すると思われます。 就職状況につきましては、19年度の卒業生就職希望者28名のうち、3月1日現在では27名の内定を達成しておりまして、就職率につきましては高い率を継続しているというふうに思っております。以上です。 ○議長(村上猛) 荒木議員。
これは、近年の入学者数の減少や縫製関係企業からの求人数の激減などもあり、一定の役割を終えたものと判断して、21年度をもって廃止しようとするものです。専修学校があったから通学でき、高校卒業の資格も取れて就職できたなど、縫製関係にかかわらず、卒業した子供たちの進路に重要な役割を果たしている学校です。
これは、近年の入学者数の減少や縫製関係企業からの求人数の激減などもあり、一定の役割を終えたものと判断して、21年度をもって廃止しようとするものです。専修学校があったから通学でき、高校卒業の資格も取れて就職できたなど、縫製関係にかかわらず、卒業した子供たちの進路に重要な役割を果たしている学校です。
議第33号は大分市立大分高等専修学校条例の廃止についてでありますが、近年の入学者数の減少や縫製関係企業からの求人数の激減などもあり、一定の役割を終えたものと判断し、平成21年度末をもって廃止しようとするものであります。 その他の議案につきましては、その都度担当者より説明いたさせます。 何とぞ慎重御審議の上、御決定賜りますようお願い申し上げます。
議第33号は大分市立大分高等専修学校条例の廃止についてでありますが、近年の入学者数の減少や縫製関係企業からの求人数の激減などもあり、一定の役割を終えたものと判断し、平成21年度末をもって廃止しようとするものであります。 その他の議案につきましては、その都度担当者より説明いたさせます。 何とぞ慎重御審議の上、御決定賜りますようお願い申し上げます。
2点目に、入学者数は毎年順調に確保できているのか。 3点目に、就職実態はどうなっているのか。市内外の企業との連携は十分にされているのか。 4点目に、コンピューターカレッジが高い知識と技術を持って就職できる環境になっているのか、お伺いをいたします。 5点目に、地場企業がコンピューターカレッジに求めていることは何なのか。わかれば、お答え願いたいと思います。